コペンハーゲン、4月24日(ヒビヤ) - デンマーク外相ラース・ロッケ・ラスムセンは、ロシアによるウクライナへの空爆を非難した。
ラスムセン外相は、ウクライナの状況について欧州の同僚と話し合ったと述べた。
昨夜のキーウへの攻撃について、ラスムセン氏は「プーチンの残虐性のもう一つの証拠だ。本当に平和を望んでいるなら、武器を捨てていたはずだ」と述べた。