安全資産需要の増加で金価格が上昇
イスタンブール、1月6日(Hibya)— ベネズエラの政治的混乱により安全資産への需要が高まったことを受け、金価格は火曜日に3日連続で上昇し、1オンス=4,450ドルを超えた。
週末に行われた米国の軍事作戦によりベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が解任されたことを受け、金は月曜日に2.7%上昇した。
ドナルド・トランプ米大統領は日曜日、ワシントンがベネズエラを一時的に「統治」すると述べ、暫定政権が米国の要求に従わない場合には第二の攻撃を行うと警告した。
投資家はまた、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策見通しに関する手掛かりを得るため、特に金曜日に発表される12月の雇用統計を含む、今後の米労働市場データを注視している。
一方、ミネアポリス連銀のニール・カシュカリ総裁は月曜日、金利が中立水準に近い可能性があると述べ、持続的なインフレや失業率上昇の懸念を強調した。
金価格は2025年に60%以上上昇し、1オンス=4,549.71ドルの過去最高値を記録したが、その後は大規模な利益確定により下落した。その後、再び上昇し、高値圏に近づいている。
日本のニュース通信社 Japan News Agency