トランプ氏:イラン作戦はリスクにもかかわらず実行されている
ワシントン、4月6日(Hibya)― アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏は、イランに対する軍事作戦と同国に関する見解を示した。トランプ氏はこの作戦が「極めて危険」だと述べる一方、イラン国民は体制に不満を抱いていると主張し、「イラン人から『爆撃を続けてくれ』というメッセージを傍受した」と語った。
アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏は、リスクがあるにもかかわらずイランに対する軍事作戦を実行することを決定したと述べた。作戦が極めて危険であるとしたうえで、トランプ氏は「これは極めて危険な任務だと言われたが、それだけの価値があると考えた」と語った。
トランプ氏は、この作戦には長期かつ複雑な過程が含まれているとし、任務の一環として長時間の飛行が行われたことを強調した。「真昼間に7時間飛行する話をしているのだ。しかも非常に長時間で、極めて敵対的な地域だ」と述べた。
アメリカの軍事技術に言及したトランプ氏は、特に夜間作戦の能力を強調し、「我々は夜間作戦で世界のリーダーだ。私たちの暗視装置に匹敵するものはない」と話した。
トランプ氏は、イランの防空能力があるにもかかわらずリスクを受け入れたと述べた。「対空システムは大部分を無力化したが、彼らはなお一部の兵器を保持していた。さらに、エンジンに命中した肩撃ち式ミサイルもあった」と語った。
また、イランでの抗議活動にも触れたトランプ氏は、イラン政府がデモに厳しく対応していると主張した。「彼らは、抗議活動をすると殺される国に住んでいる」と述べ、さらに抗議者たちが狙撃手の標的になったとも主張した。
トランプ氏は、イラン国民と政権を区別していると述べ、「イラン国民は非常に知的で偉大な国民だ。しかし、恐ろしい体制の下で暮らしている」と語った。
さらにトランプ氏は、一部のイラン人がアメリカにメッセージを送ってきたとも主張し、「『どうか爆撃を続けてくれ』というイラン人からのメッセージを傍受した」と述べた。
アメリカ合衆国大統領トランプ氏はまた、イランでより「穏健な」政権が出現する可能性に言及し、「もし、より理性的で、より急進的でない指導部が権力を握れば、それは前向きな一歩になる」と評価した。
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