ラザリーニ:ガザの水道・下水システムはほぼ完全に破壊された
ガザ、2月8日(Hibya)― 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のフィリップ・ラザリーニ事務局長は、戦争がガザのインフラに与えた影響と水危機について指摘した。
UNRWAのフィリップ・ラザリーニ事務局長は、戦争中にガザの水供給および下水システムがほぼ完全に破壊されたと述べた。
ラザリーニは、ガザの人々が生き残りをかけた闘いを続けていることを強調し、「ガザでは人々が毎日、水を得るために長時間列に並んでいる」と語った。
彼は、UNRWAがガザで毎日460万リットルの安全な飲料水を供給しており、これにより62万人以上の避難民に支援が届いていると述べた。
さらにラザリーニは、「UNRWAで働く1万1,500人の職員がいなければ、ガザの人道的惨事ははるかに深刻なものになっていただろう」と語った。
日本のニュース通信社 Japan News Agency