ノルウェー首相、皇太子妃の「悪い判断」認める発言に同意
オスロ、2月2日(Hibya)— ノルウェーのヨーナス・ガール・ストーレ首相は、性犯罪者ジェフリー・エプスタインとの密接な接触が明らかになった後、皇太子妃メッテ=マリットが「悪い判断」だったと認めたことに同意すると述べた。
米司法省がエプスタインに関して公開した最新の資料では、皇太子妃は2011年から2014年にかけて数百回言及されている。
王室にとってこの新たな恥ずべき出来事は、息子がオスロで強姦や暴行を含む38件の罪状で、7週間にわたる裁判を迎える直前に起きた。
皇太子妃メッテ=マリットは、息子マリウス・ボルグ・ホイビーが4歳のときに一般市民としてノルウェー皇太子ホーコンと結婚し、夫が即位すれば王妃になる立場にある。
皇太子妃の電子メールのやり取りの内容が明らかになり始める中、皇太子妃は土曜日の声明で「私は悪い判断をし、エプスタインとのいかなる接触も後悔しています。これは非常に恥ずかしいことです」と述べた。
また、「ジェフリー・エプスタインが行った虐待の被害者に深い同情と連帯を示す」とした。
首相は、皇太子妃が悪い判断だったと認めたこと以上には踏み込まなかったものの、彼女への含みのある批判は異例とみられている。
ストーレ首相は、元首相トールビョルン・ヤグランがエプスタインの私有島で家族旅行を計画していたが、その後中止したことが明らかになった後、ヤグランも「悪い判断」をしたと考えていると述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency